インターネットで使えるクラウド型会計ソフト「ネットde会計」の会計用語集(発生主義会計)

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発生主義会計

発生原則として規定されている「すべての費用及び収益は,その支出及び収入に基づいて計上しなければならない」とする前半部分は,「処理的記帳」といわれ,これによって量定された費用および収益を,「その発生した期間に正しく割り当てられるように処理しなければならない」とする後半部分を,「期間帰属記帳」という。期間的・発生的にみて正しい期間損益を計算しようとする場合には,期間帰属記帳が必要となり,費用・収益の期間作用性という観点からの適切な期間帰属認識を必要とする。このような会計を発生主義会計という。この期間帰属記帳の原則として,(1)対応原則,(2)発生原則,(3)実現原則の3原則が挙げられる。