お客様の声詳細

2009.07.13
会計事務所とのデータ共有で、スピード経営を実現
企業名 :
株式会社N・E(東京都杉並区)様
業 種 :
セールス&PR業務、建築プロデュース等
従業員数 :
10名
もうパソコン会計ソフトには戻れません
同社経理担当者より
「ネットde会計」の良いところは、会計事務所とデータが一元管理できることで、社長が経営判断をするために必要なデータが迅速に提供できる点です。会計データがパソコンに残らない点も、セキュリティ面から安心ですね。会社は閑静な住宅街にあり、不審者の侵入などは考えにくいのですが、やはり万一のことを考えると、自社内にデータを持つよりも、専用のデータセンターに保管する方が安全だと思います。
一度「ネットde会計」を使ってしまったら、便利すぎて、もうパソコン会計ソフトには戻れません(笑)
飲料メーカーのセールス&プロモーション業務、商業施設や店舗のプロデュース、イベント制作などを手がけるニトロ・エンタープライズ社。ASP会計サービス「ネットde会計」の導入により会計業務が飛躍的に効率化し、スピーディな経営判断を実現した。
【導入前の課題】
ニトロ・エンタープライズ社の仕事は、ネスレジャパンやキリンビール等のセールス&プロモーション業務をはじめ、記念館のhide MUSEUMなどの商業施設や店舗のプロデュース、イベント制作など多岐にわたる。そんな同社にとって、数多くある案件毎の収支の管理は重要であったが、社長が月次の損益を把握できるまでに時間がかかることが課題となっていた。
その原因は、それまで使っていたパソコン会計ソフトにあった。
パソコン会計ソフトでは、会計事務所が月次決算のチェック作業を行っている期間は、データの二重化を防ぐため、自社で経理処理を行うことができない。また月次決算チェック後の会計事務所から送られてくる書類の確認作業にも時間がかかっていた。会計事務所でのチェック中にもかかわらず、データ入力を行ってしまい、会計事務所と自社のデータの整合性をとるために苦労したこともある。
しかし、「パソコン会計ソフトとは、こういうものだ」と思っていたため、具体的な対策を立てることもしなかった。
【導入した理由】
同社の「ネットde会計」との出会いは、会計事務所を変更したときである。新しく顧問契約を結んだ税理士法人から「ネットde会計 」を紹介された 。
「ネットde会計」の導入を決めた理由はSaaSサービスならではの特長にあった。
一番の理由は、会計事務所とデータがリアルタイムに一元管理できるため、データのやりとりが発生せず、その間の作業を止める必要がない点である。また、従来のパソコン会計ソフトのように、導入時にソフトをインストールする必要がないので始めやすく、バージョンアップ作業を行う必要がないことも決め手となった。
さらに、会計事務所の間で活躍したのが「付箋機能」である。会計事務所と4色ある付箋の使い方のルールを決めて、質問や月次の伝票確認作業などを行った。情報はリアルタイムに共有されているので、お互い自由な時間に確認作業を行ってデータを更新すればよく、また付箋の貼ってある伝票を確認するだけなので、お互いスムーズにやりとりを行うことができ、作業効率が会社側・会計事務所ともに上がった。
【導入後の効果】
4年前、経理初心者で同社に入社した担当者も、現在ではグループ企業4社の経理業務を全て一人で行っており、そのうち3社を「ネットde会計」で処理している。
かなりの業務量になるが、それを可能にしているのは、インターネット上で会計事務所とやりとりができる「ネットde会計」のメリットを存分に享受しているためだ。
会社で月次のデータの入力後、データのやりとりをすることなく会計事務所側で確認することができるため、経理業務を止める必要がなくなり、以前は1ヶ月近くかかっていた月次決算が、現在では翌月10日には締めることができるようになった。
「会計事務所の方とのやり取りは、電話や付箋機能をフル活用して時間を有効に利用しています。会計事務所で伝票ごとにチェックし、不明な点や補足事項があればお互いに付箋を貼る。一目で分かるため、確認作業の時間は、唯一パソコン会計ソフトを使っている残りの1社と比較して、半分以下。「ネットde会計」を使っている会社の決算業務は2週間で終えることができました。経理処理が遅れていると、会計事務所の先生から督促が入るのですが、きちんと見てくれているのだと安心できます。」
こうした会計事務所とのデータの確認・修正作業が迅速化したことにより、同社では会計業務が飛躍的に効率化し、経営判断がスピーディに行えるようになった。
同社では来年度からはグループ企業すべての経理処理を「ネットde会計」で行う方針である。