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経理処理について

【領収書】
スクラップブックやノートに糊やテープで貼り付け、月次で保管しておきます。
(不要になったノートや雑誌、古紙等を使用しても問題はありません。)

なお、銀行口座からの振込証明書や、自動引き落しの案内書は原則として別冊子で保管するようにします。

また、給与の支給に関する受領証明については、受給者から領収書を発行してもらう場合もありますが、
一般的には「給与台帳」等に受領印(またはサイン)をもらい、管理します。

なお、領収書の発行されない取引(冠婚葬祭、福利厚生など)については、
別途「出金伝票」や「支払証明書」で証憑管理を行うようにします。
【請求書】
仕入代金や経費精算などの請求書について、支払期日前のものはファイルなどを用いて
一元管理しておくようにします。
支払日が到来し、代金等を支払う場合、該当する請求書に支払日を明記し、仕入先や支払い相手ごと、
または支払月ごとにファイル等で保管するようにします。

また、自社が請求書を発行する場合には、必ず「控」を同時に発行し、得意先や支払い相手ごと、
または入金月ごとにファイルなどで保管するようにします。
(売上計上した月ごとで管理するケースも珍しくありません。)
【預金通帳、当座預金照合表】
「普通預金通帳」には公共料金の支払い、自動引落の記録が記帳されます。
それ以外にも残高の動きがあった都度、記帳を行うことによって事務作業の負担を軽減することができます。
そのためにも記帳された内容についての説明書き(メモ)を直接記入し、残しておくと経理処理上、
とても効果的になります。
なお、満記となった通帳は表紙に記帳開始日、終了日をともに記載し、保管するようにします。

また、銀行から定期的に送付されてくる「当座預金照合表」は、会社で記帳している「当座預金出納帳」と
定期的に照会し、都度残高の一致を確認するために活用します。


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